妊活卒業ママがおすすめする通販で買える妊活マカサプリランキング
妊活中の女性が質の良い卵子を育て排卵をするために最適な妊活サプリは「マカ」。
「マカサプリ」が妊活にどう効果的でどんな効能があるのかをイラストや図解つきで解説しています。
管理人は今でこそ妊活卒業生で1児の母ですが、ついこの間まで無排卵だったり、排卵日が早かったり遅かったりで悩んでいました。
医学書など色々な本を読んだ所、健康な卵子を育て、排卵するためには、「女性ホルモン」がしっかり出ていないといけないことがわかり、「マカ」は女性ホルモンと密接に関係していることがわかりました。
私が調べ、体験した「卵子を育てしっかり排卵することを目指す「おすすめ妊活マカ」をランキングでまとめました。
排卵日がバラバラ、基礎体温ガタガタ、子宮内膜が薄い、妊娠力が低い、卵子の発育が良くない…etc。
妊活中の排卵の悩みは人それぞれ。
でも排卵や基礎体温、子宮内膜、卵子の発育って調べてみたらLHとFSHというホルモンがはじまりなんです。
妊活中の女性にマカサプリはとても効果的。その理由は?
数々ある妊活サプリ。あなたの体の悩みにあったサプリの選び方を知っていますか?
妊活をしている人ならマカや葉酸などの妊活サプリのことは知っていると思いますが、それぞれが妊娠に良いと言われている理由はしっかり理解していないのではないでしょうか?
しっかりと原因を考えて排卵のしくみを知り適切な対応をする事が妊娠への近道。
排卵はうまく出来ていますか?高温期はしっかりとグラフがあがっていますか?生理は不順ではありませんか?排卵までに時間はかかっていませんか?
気になる悩み別に合わせた妊活をサポートしてくれる商品がたくさんありますが、私はその中でもマカを強くおすすめします。
このサイトを作成したきっかけ〜妊活・排卵の悩みを解決したい!
結婚してから3年。しばらくゆっくりと新婚生活と仕事を楽しみたいと思って過ごしてきました。
「そろそろ子供が欲しいね」
旦那さんと話し合い、子作りを解禁。
すぐに出来ると思っていたのに毎月来る生理。
だんだんと焦りはつのり、子供がいる同級生の顔を見るのも今はちょっと辛い。
いつの間にか自分に自信がなくなる気持ち。
避妊をやめたらすぐに妊娠出来ると思っていました。
根拠はないんですがね^^; なんとなく思っていました。
だからショックが大きかった。
落ち込んでいても仕方がない。出来ることはないかとタイミング法のことを調べたり、体を冷やさないようにしたり。
もちろん食事にも気をつけたし、ダイエットもしました。
そして妊活に良いサプリを調べていた時、妊娠前から必要不可欠な「葉酸」は当然飲み、そのほかに良い卵子を毎月きちんと排卵する、排卵そのものに良いサプリを選ばないとそもそも妊娠のチャンスすら少なくなるのだと思うにいたり、調べに調べまくって選んだのが「マカサプリ」でした。
このサイトでは妊娠の可能性をより高めるために排卵リズムを整えようと調べたことをまとめています。
このページでは、どうしてマカサプリを選んだのかをくわしくまとめてあります。
そして「どのマカサプリを選んだのか。選んだ決め手とその理由」についてできるだけくわしく書いたつもりです。
私もかつてのあなたと同じ悩みがあったから。
皆さんの参考になると嬉しいです。皆さんにもコウノトリが訪れますように…(*´ ˘ `*)♡
良い卵子を排卵したい人・基礎体温を整えたい人、子宮内膜を厚くしたい人は「マカ」がマストアイテム
排卵を起こすのは卵巣ではなく「脳」
排卵は卵巣で起こります。でも、その指令を出すのは「脳」。
卵巣は脳から2つの性腺刺激ホルモンの指令を受けています。
視床下部の指令により下垂体から分泌されるホルモンにより卵胞の成熟、排卵、子宮内膜の増殖、黄体化、基礎体温の高温化などが起こるのです。
つまり、このホルモンの分泌がうまくいかないと排卵障害を招くことになります。
卵胞刺激ホルモン(FSH)
卵巣にある未成熟な原始卵胞を刺激し成熟卵胞まで、発育を促進・成熟させる働きがあります。
卵胞が発育し成熟すると、卵胞ホルモン(エストロゲン)も増加します。
エストロゲンによりこの時期から子宮内膜が増殖をはじめ着床に備えます。
黄体形成ホルモン(LH)
LHは成熟した卵胞に排卵するよう指令を出します。また、排卵後の卵胞には黄体化を促します。
また、排卵後に空になった卵胞組織を黄体に編成させ黄体形成を促進することで、黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌させます。
黄体ホルモンは着床し妊娠維持しやすくするために大変重要なホルモンであり、基礎体温の高温を維持させ子宮内膜を厚く肥厚させます。
↑全てが繋がっていることがわかります。
マカを与えたラットの黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)の血中濃度を測定結果に注目!
「マカ」がなぜ良いとされているのかについてですが、注目されている研究結果があるのです。
ラットに軽いストレスを与える環境下で、一方のラットにはマカを食べさせ、もう一方のラットにはマカを与えないという実験が行われました。
そしてそれぞれのラットの黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)の血中濃度を測定すると…。


●黄体形成ホルモン(LH)が4.5倍に上昇
●妊娠可能な卵子にするために必要な卵胞刺激ホルモン(FSH)は19倍上昇
という結果が出ました。
※ イギリス学術誌「Journal of Ethnopharmacology」掲載
中村学園大学 大学院・栄養科学研究科 内山文昭教授
※実験には株式会社ヤマノのマカを使用
http://researchmap.jp/2013/
LHとFSHは生理や基礎体温、排卵、卵子の発育に大いに影響を与えるホルモンです。
排卵がずれる(排卵が早まる・排卵が遅れる)
高温期の体温が下がってしまう
卵胞発育不全ぎみ
黄体機能不全ぎみ
排卵検査薬が陽性にならない
排卵検査薬が薄い
排卵後基礎体温があがらない
生理が不規則(生理不順)
高温期が短い
基礎体温がガタガタ
なかなか高温期にならない
高温期が短い
子宮内膜が薄い
これらの悩みは、「FSHとLH」が大きく関与しています。
生理周期・ホルモンの絶妙なバランス・排卵〜着床までの関係
卵胞期
まず、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)が卵巣を刺激します。
その刺激により卵巣の中にある原始卵胞が成熟を開始し子宮内膜が少しづつ厚くなっていきます。
排卵期
しっかりと成熟した卵胞からはエストロゲンが多く分泌され子宮内膜をふかふかに厚く増幅させます。
エストロゲンが一定量に達するとFSHが減少。今度はLHが分泌され成熟した卵胞を刺激(LHサージ)し、排卵がおこります。
卵胞の直径が約18~20mmのサイズに育った状態が「成熟卵胞」と考えられます。
排卵期にはエストロゲンの力で子宮頚管粘液が増え子宮内膜はより厚くなります。
そして排卵、受精、着床への準備が進んでいくのです。
黄体期
排卵後、卵胞は黄体に変化しプロゲステロンを分泌。
プロゲステロンがさらに子宮内膜を厚くして受精卵を待ちます。
この時期体温が上昇し高温期に入ります。
卵胞期の最初のかしょに書きました「卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)」がその後の女性の周期に全て影響している事がおわかりでしょうか?
このホルモンバランスを整えることは女性の排卵におけるトラブルの鍵となっています。
マカには、このページの最初にも書きました「マカを服用したラットは、マカを服用していないラットと比べるとLHもFSHも上昇」という実験のようにホルモンバランスを整える効果があると言われています。
ホルモンのバランスが整うとどんな事が起こるの?
● 排卵時期が安定する
● 排卵後基礎体温がしっかりと上がる
● 基礎体温の改善
● 高温期の維持
● 卵胞の発育を促す
● 黄体機能の改善
● LHサージが起こる
● 生理不順の改善
ホルモンが整うことでこれらのことが期待できるのです。
なぜならば、「生理〜排卵〜着床〜妊娠」まで様々なホルモンが卵胞の成熟や排卵、薄い子宮内膜を排卵後厚くするなどの役割をもっているからです。
マカを多く含む食品はありません
マカは栄養素の名前ではありません。
マカとは植物の名前。マカという植物に沢山の栄養素が含まれているのでビタミンなどのように野菜などの食べ物から取り入れるといった事はできません。
マカはアンデス地方の高地で栽培されているアブラナ科の植物です。
その球根部分には高い栄養価がぎっしりとつまっていて、ミネラルや必須アミノ酸、ビタミン類、カルシウム、鉄なども含む完全栄養食です。
インカ文明時代には薬草として使われていたという歴史があり、アンデス地方の伝承医学では基礎体力の維持や疲労回復・滋養強壮などに役立つとして日々利用されてきました。
「アンデスの人参」「天然のバイアグラ」といった名前で呼ばれるほど、実際にさまざまな症状が改善されたようです。
アンデス地方では滋養強壮、精力減退、不妊、生理不順に有効な民間の伝承薬として利用されてきた万能野菜です。
ベンジルグルコシノレート、リジン、アルギニン、セリン、プロリン、アスパラギン酸などの成分が低下した性ホルモンの分泌において、その機能を整えたり増強するような作用があるとされています。
肌荒れや月経周期の改善、更年期症状、男性の性欲改善などに利用され、女性ホルモンのバランスを整えるとして妊活分野で注目されています。
そんなマカは成分のひとつではなく植物の一種。マカを含む食品を食べるのではなく、マカそのものを食して栄養成分を摂取します。
原産地のペルーでは乾燥させたマカを砕いて粉末にして利用されています。ヨーグルトやシリアルに混ぜたり料理に入れたりしています。
日本ではサプリメントという形で摂取する方法が安定して利用することができるので一般的です。
妊活・排卵のためにはどのマカサプリがいいの?
数々あるマカサプリ。その中でも私が一番信頼し友人にもすすめているのが「ハグクミの恵み」です。
「ベンジルグルコシノレート」が一般的なマカと比べて十数倍も多く入っていることとザクロが入っていることが私の決め手でした。
妊娠前…。妊活中に私は毎月排卵で悩んでいました。
私は低温期が長く高温期になかなかならないタイプでした。
高温期にもだらだらゆっくり体温が上がり、高温期12日目位でいつも下がってしまいます。
排卵のタイミングだけをクリニックで診てもらっていましたが、卵胞の育ち方が遅く排卵はいつも17〜20日目あたり。
お医者様は問題ないというけれど、適切な時期にきちんと卵子が育って、ちょうど良い時期に排卵して欲しい。
高温期もしっかり14日前後欲しいし、排卵後に「グン!」と一段体温が上がって欲しい。
そう思っていました。
お医者様は「誘発剤等は使う必要がない。その内良い排卵があったときにタイミングさえあっていれば妊娠出来るよ!」とおっしゃってくれましたが、私は毎月良い排卵をしている方が妊娠の可能性が高くなると思いました。
タイミングがあっていたって受精する可能性は100%ではないです。
毎月の可能性は少しでも高い方が良いと思い、排卵について調べ続けました。
そこでホルモンの成り立ちとマカに出会い、マカサプリを飲むようになりました。
その月から、高温期が高くなりました!とは言いません。
あくまでも私の場合ですが、
●排卵前の卵胞の育ち方が以前より平均的速度で育つようになりました。(エコーチェック)
●排卵も毎月14日にぴったり排卵とはいきませんでしたが、だいたい16日目くらいに安定しました。(以前は17〜20日目位と遅かった)
●飲み始めてから2〜3ヶ月かけて、高温期の体温が以前より高くなりました。
●高温期の体温が、以前のダラダラ基礎体温が上がっていた頃よりはグラフが格段にきれいです。
●排卵後、階段を登るように高温期のグラフがあがるようになりました。
その事によりタイミングもあわせやすくなったのかマカを飲み始めてから7ヶ月目のタイミングで妊娠することができました!
妊活中のマカの推奨摂取量はどのくらい?
妊活中に飲みたいマカの1日摂取量は1,500mg程度と言われています。
マカの上限量と過剰摂取
マカはアブラナ科の植物です。特に摂取量は決められていないというのが現状。
とはいえ、安全を期して2,000mgが上限とされています。
食品なので安全なのですが、サプリメントに加工したものを摂取する場合は上に書いてある1,500mg以上2,000mg未満が目安になります。
ハグクミの恵みの場合
1袋につき120粒入。1日4粒〜8粒飲むことを推奨されています。
1日4粒で飲んだ場合は30日分、1日8粒で飲んだ場合は15日分。
ハグクミの恵み4粒にはマカが820mg配合されています。8粒で飲んだ場合でも1,640mgと上限量を超えることはありません。
マカサプリの副作用
植物であり、薬ではないので副作用の心配はありません。
しかし、人により体質改善の過程で今までと違った感覚がある場合があります。
これは好転反応といい、そのまま使用していくことで症状が改善し、体質改善へと繋がります。
ハグクミの恵みは楽天などの通販で安く買えるの?
市販のマカサプリ(ディアナチュラやファンケル、DHCなど)は楽天市場や薬局、ドラッグストアで購入することができます。
価格も安く気軽に買えますが、妊活目的で飲むのであればおすすめしません。
当サイトでおすすめする「ハグクミの恵み」というマカサプリが、妊活にとても効果的です。
「妊活マカサプリ ハグクミの恵み」はハグクミの恵み 公式サイトのみでの販売、通販専売商品となります。
妊活用マカとして作られたマカサプリの場合、マカの他にも妊活に有効な成分が入っていたり、定期的な放射能検査や残留農薬検査、GMP(Good Manufacturing Practice)認定の品質管理を徹底している国内の工場で製造されています。
妊活マカサプリ ハグクミの恵み 飲むタイミングは?
飲む時間は特に決められていません。
しかし、続けることが大切なので食事のあとに飲む、寝る前に飲むなど、自分の習慣付けしやすい時の飲むと良いでしょう。
妊活マカサプリ ハグクミの恵み いつからいつまで飲めばいいの?
卵子の元になる細胞が発育し、排卵出来るよう成熟するまで3ヶ月かかります。
卵子の質が良く、健康な卵子が育つ体内の環境を作るのも最低でも3ヶ月かかるため、妊活中は飲むタイミングは早めの方が良いでしょう。
妊娠中、授乳中も自然由来の素材を使用しているので問題はありませんが、大切な時期なのでかかりつけの病院にて確認した方が良いでしょう。
マカサプリ ハグクミの恵みの成分
薬理効果が期待される成分「ベンジルグルコシノレート」
「ハグクミの恵み」は日本産マカを使っているので、マカの成分の中で注目されている「ベンジルグルコシノレート」が一般的なマカと比べ十数倍も多く含有されています。
このベンジルグルコシノレートは成長ホルモンの分泌を促進させ、滋養強壮、女性ホルモン分泌の促進を助ける注目成分と呼ばれ注目されています。
通常のマカの数倍の栄養素を全絞りしているから高純度・濃厚
一般的なマカと比べ、アルギニンが4倍、ギャバやリジン、プロリンも多くなっています。
その他、ミネラル・トリプトファン・リジン・亜鉛・サポニンもたっぷり含有され、ザクロエキスが配合されていることにより女性にはとても大切な巡りもサポートしてくれます。
数あるマカの全体生産量の中でたった5%しか採れない「アンデス産地の希少な黒マカ」を配合
この「黒マカ」が「ハグクミの恵み」の栄養素がすぐれている理由のひとつ。
「黒マカ」は通常のマカと比べてアルギニンの量が多いのを知っていましたか?
アルギニンは「アミノ酸の父」と呼ばれ、その特徴はヒト成長ホルモンの分泌促進と免疫力の保持です。
脳の視床下部や脳下垂体の働きを調整して体内のホルモン分泌を調整します。
黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモンなどの女性ホルモンバランスのバランスを調整することを目指します。
このホルモンの乱れが無いことが、「卵子の発育、排卵、着床」の条件となります。
マカサプリは「ホルモンの分泌とバランスの調整作用」が特徴


女性の体のサイクルはホルモンに支配されています。
「生理〜排卵〜着床〜妊娠」まで様々なホルモンが卵胞の成熟や排卵、次のホルモンの形成とつながっているんです。
排卵日がバラバラだったり、生理不順だったりなかなか高温期が安定しない場合はホルモンのバランスが乱れているのかもしれません。
黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)などのホルモンバランスを整えて排卵〜受精〜着床までをしっかりと安定させたいものです。
期間限定の特別キャンペーン中!毎月先着300名限定で初回60%OFFの特別価格2,980円からはじめられます。
このキャンペーンのすごい所は2回目以降も継続して割引になるところです。
2回目以降は20%OFFで買えますのでキャンペーン中にはじめられた方が絶対にお得です!
排卵とマカの関係まとめ
私が妊活中の方にマカサプリをファーストチョイスして欲しい理由は、黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)などのホルモンバランスを整えて排卵〜受精〜着床までをしっかりと安定させるため。
ホルモンバランスを整え、まずは排卵を安定させることが妊娠への近道です。
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↓ 「マカ」とあわせて飲みたい葉酸「kodakara」 ↓
葉酸402ug配合!東洋のチカラで妊娠力と子宮機能を高めたいならkodakara
kodakaraは、マカとあわせて飲みたい「もう一つの妊活サプリ」です。
妊娠力を高める為の最優先課題は、生殖機能の維持と冷えと代謝の改善。
妊娠しやすい体づくりをしたい人
妊活中で冷え性を対策したい人
妊娠するために代謝をアップしたい人
基礎体温が安定しない人
栄養を吸収しやすい体作り
生殖機能の維持
腸内環境改善
といった効果が期待できます。
不妊治療の専門家が開発した妊活サプリ kodakaraがオススメの理由
kodakaraとは、愛媛県松山市の逆子・不妊治療院「道後はり灸接骨院」での治療実績と患者の声から作られた妊活サポートサプリメントです。
ベビ待ちさんに大切な「13の栄養成分」をバランスよく配合、様々な体質を徹底的にケアし、妊娠しやすい身体づくりをサポート。
女性ホルモンの分泌促進・子宮の機能の活発化が期待出来ます。
マカ/葉酸/亜鉛酵母/西洋たんぽぽ/ローヤルゼリー/ニンニク/ナットウキナーゼ/冬虫夏草/α‐リポ酸/ショウガ/ビタミンE/コエンザイムQ10/有胞子性乳酸菌/トウガラシ/ピロ燐酸第二鉄/イソマルトオリゴ糖
これらの成分は、生殖機能の維持、先天異常予防、冷え性が気になる方、疲れやだるさを感じる方、朝が弱い方などあらゆる体質に必要な栄養素をトータルで使用することで、一人一人の気がついていない体質をケアして妊活をサポートしてくれます。
kodakaraには葉酸が厚生労働省推奨の400ug入っている
kodakaraの葉酸量は1日分をカバーする402ug。
平成12年に厚生労働省から正式に「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」と言う形で、厚生省児童家庭局母子保健課長及び厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課生活習慣病対策室長から、都道府県、政令市、特別区、日本医師会、日本産科婦人科学会、日本母性保護産婦人科医会、日本小児科学会、日本小児保健協会、日本小児科医会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本助産婦会、日本栄養士会等に対し、通知されました。
二分脊椎(神経管閉鎖障害)を予防するために、妊娠する1ケ月前から葉酸を摂取する事を日本国内として正式に推奨しています。
母子手帳にも記載されているほど重要な成分である葉酸、あなたは良質なものを摂れていますか?
葉酸は熱に弱いため日々の食品から摂るのは難しい栄養素です。
そのため質の高い葉酸サプリメントを服用する事が推奨されています。
妊娠を希望する全ての人
神経管閉鎖障害リスクを低減
卵子の発育障害予防
流産予防
妊娠前〜産後回復期・授乳期の栄養補給
今や妊娠を望む女性は葉酸サプリを飲むのが当たり前になりつつありますが、kodakaraは、葉酸単体のサプリを取るよりはるかにお得ではないでしょうか。
kodakaraは定期コースが常設されているのでお得です!
従来のコースより安くなって、初回72%オフの2,980円。2回目以降はなんと「55%も割引」されているので続けやすいのが特徴です。
ここがポイント
kodakaraで女性ホルモンの分泌を促し子宮機能をアップ。さらにマカとあわせて服用することで、ホルモンバランスを整えたり、染色体異常(流産予防)が期待できます。
葉酸が402ug摂れるうえ、ショウガやニンニク、トウガラシといった冷え性の女性に嬉しい成分と女性ホルモンであるエストロゲンの分泌促進、子宮の機能活発化に有効な亜鉛も摂取できます。
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